GR8EST 名古屋7/22 MCレポ(ネタバレなし)

 

  •  記憶を頼りに完璧正確ではないのであしからず!
  • 言い回しはニュアンスです

 

 〈MC〉

(曲終わりに)

「たっちょーん!」

「今日はたっちょんに捧げたな」

「どんな気持ちで歌ったらええねん」

 

ここでヤス君はける

メンバー「やすばいばい!!」

みんな水分補給タイム

「暑いね。汗かくしみんな着替え物販で買ったほうがいいよ!」

「おおめずらしいな!」

「どんな勧め方やねん」

「汗拭くタオルもね!」

「着替え入れるカバンもいるし」

「喉乾いたら水飲むようのマグカップも」

(一連の流れに対し)「…へたくそっ!」吐き捨てるように

「でも今日昨日より暑いみたいですね」

「ねっちゅーしょー(ひらがな発音)には気を付けて下さい」

「ねっちゅーしょー(ボソッ」←多分リサイタルネタ

誰か「今こんな暑くてこれからどうすんねやろ」

「9月とか10月とか…」

「いやそれは気温下がるやろ!!そこ心配せんでええねん!」

 

「恒例の昨日何してたか聞いときますか」横に向かって言う

「それ聞きたいですか?」

誰か「いやまぁ恒例やから」

「ほなおれちくるで!!」

急にまるを指さしてちくるで!いったるからな!を連発する横山さん

「えっ?」

「お前昨日夜なかめっちゃ叫んでたやろ!

メンバー(ああ~とかえっとか)

「…起きてたん?起きてたんやったら来てくれたらええのに~」

「いやいや大倉から聞いて全貌知ってるねんぞ!」

「俺被害者やで!」

「(大倉)昨日亮とこ行ってたんちゃうん?」

「いやラジオ終わってちょっと亮ちゃんと遊んだけど、その後部屋帰って飲み足りひんから一人で飲んでてん。そしたら丸から『ラジオお疲れ~。一杯だけやったら飲んでやってええぞ』ってめっちゃ上からでメール来てん!」

「ほんで『今から部屋帰るから待っとけ』って来て、まぁまぁ俺も飲んだろか~思ってしばらくしてから部屋行ったんですよ。行ったらもうべろっべろ!」

「見たことないくらい酔うてた。べろんべろんに仕上がってる。こいつやばいねん!ドアからソファまでの短い距離もう千鳥足やねん!(マネする大倉)」

「ほんで『おうお前一杯飲むか?座れ』って。そっからまぁなんかまじめな話になったんですよ。で『ラジオ聞いてたぞ』って。で俺ラジオでちょっと今回のツアーのこととか話してたから『聞いたぞお前。ええこと言うな。真面目やお前は。ええやつやな』って。で俺も丸もあったかい人やでとか言うてたんですけど『俺は……昨日のあの挨拶どうやったんやろ…』って」(反省会モードなってもうて)

「はじまった!」

「で俺が、いやそんなことないで、みんなでバランス取ってるんやからええねんってフォローしてんのにこいつ途中で寝てんねん!ほんでもう『ラジオ聞いたで~』とか全く違う話するから丸もう寝よう!って言って部屋出てんけど、ちょっと歩いてふと振り返ったらまるついてきてんねん!」

会場ちょっとざわつく

「ホラーやんけ!」

「俺それに遭遇してん!夜トイレ行こうと思って起きたら外から丸の『ぬぉお~(ゾンビみたいな感じ)』って声聞こえてその後大倉が『うわぁあ!!』って」

「ついてきてると思ってなかったからびっくりしてさ!お前静かにしろって!みんな寝てんねん!って部屋に戻して出たらまたついてきてんねん!それを5回くらいやった!」

「ほんでその丸の叫びに毎回大倉が新鮮なリアクションすんねん」

「楽しかったな~♪」

「お前覚えてないやろ!」

「そうこいつその一時間全部覚えてない!」

「それ何時くらいの話?」

「朝4時位」

「そらあかんわ」

「やすも知ってんねん!ヤスも起きてんて」

「えっ!…うわぁ~それはほんまにごめーん!」

「目覚めたわ~言うてた。信ちゃんは?」

「俺?ばっくすい!

笑うメンバー

「ぶれへんわ~!」

「まるちゃんもうやめてな。あれはあかんで、ちょっと考えなあかんわ…まぁ俺も同じくらい迷惑かけてるときあるけど……お互いさまやな!!」

「いぇーい」(ハイタッチ)

丸を真剣に諭す途中で普段の自分の散々な酔いどれ事情を思い出した大倉くん、真剣な顔で話してたのに最後はすごい笑顔で開き直ってて可愛かった。

「亮は?」

「いや俺も起きたんすよ!でも怖くて覗けんかった…」

めっちゃ亮ちゃん

「なんかこいつ(丸)朝も酒まだ残ってたんか、俺がモッツアレラチーズ食べようしたんやんか。そしたらフォークでモッツアレラつん…ってしてくんねん!」

「オリーブオイル的なやつやな(笑)」(?)

「いやいらんねん!」

「村上君は?」

「爆睡!」

「お前あれでようおきひんかったな…」

 

「村上さんは昨日何してたんですか?」

「僕は中華食べに行ってました、スタッフと」

「スタッフ怖がってたで」

「えっ?!」

「俺も見たわ。スタッフさん会議みたいなんしててんけど終わった後に『…今日もあれ行くんですかね…あの人すごいですからね…』」

「行くよ!!誰やそれ!」

「いやいや『…カラオケ行くんすかね』って」

誰か「トラウマなってるやん(笑)」

「いやいや俺昨日カラオケ行ってへん!!」

メンバー(ええ?!)

「中華だけ!」

「一昨日(前乗り日)も行ってなかった?」

「三日連続で行こう思って!名古屋でしか食わへんやんか。毎年恒例やねん、大将にもそう言うてるしやな。」

「でもカラオケは行かんかったんや」

「まぁ行きたいのはやまやまやねんけど!」

「村上君お酒入ったらテンション上がって(カラオケ)行きたなんねんな。でも絶対自分から言わんねん!ご飯食べて『どうする?この後、たつぅ』って聞いてくるねん。で俺が…カラオケ?って聞いたらすぐ『よっしゃいこか!』って」

「言わせるんや」

「…たついっつも付き合ってくれてありがとうな。でも今年2回しか行ってない。その言うてたたつと行ったのと、あと一人舞台の打ち上げ」

メンバー(ええ?!)

「俺は行きたいねんけどな」

「コンサートであんだけ歌ってなんで行きたなんねん」

「パート増えたのにね」

「…皮肉なもんやな!!!」

爆笑

「でもみんなどうですか?あれとばしちゃえへん?」

「口が慣れてない」

「村上さん言葉のチョイスおかしない?前から思っててん!飲み物飲むことも口しめらす言うやん!」

スマホとか充電するときも飯食わす言うし(笑)」

「スタッフに『飯食わせといて!おいしいの!』言うて(笑)」

「亮もたまに言うよな?」

「いやでも村上くんおるときだけっすよ!」

「えっ?!まじか!」

「楽屋とかでやるんはええねんけど他の現場でやらんといて。みんな知らんから!」

「ていうかさ、スタッフもなんであんな従順なん?」

「はいい!言うてな」

「いやマネージャーの一人が一人舞台の時ずっと俺についてたんですよ。たまに小遣いもあげてるしやな」

「買収してんの?!」

「いやいやほら、なんかこうてきて~言うたときに残りはとっといたらええがな!って」

「あはははははは」

「まぁ今夜も楽しんきてください」

「えっ…それは今日カラオケ行ってええってこと…?」

ここの上下の繋がりちょっと忘れてしまった

「昨日スタッフだけ?メンバーとか…」

「昨日はでもヨコと

えっ?!いったんすか?!」

「…行ったよ」腕組んで苦笑い

「なんで言わないんすか!なんで行ってない感じだしてるん!」

「いや聞かれてないから…ほんでなんか変な感じになるやん」

「なんなんすか!なんでなんすか!あとなんでそんな斜めに構えてるん!!」

めちゃくちゃかみつく亮ちゃん。ちょっと斜め気味に立っている横山さんの立ち方すらつっこむ安定さ。

「行ったことないから行ってみよかな思って。でもあれもう村上帝国やで!しもべ!ラーメンくえ!チャーハンもくえ!いうて。ほんでこいつめっちゃ食うねん」

「ラーメン食べた後にチャーハン2杯食べるよね」

「昨日もよう働いたからな!ラーメン食うてチャーハン食うて寝た!」

寝たで両手をグーにして顔の横にもってくる村上さん(猫の手みたいな感じ)(実際は布団かぶるジェスチャー)

「お前なにしてんねん!何かわいいのしてんねん!」爆笑する横山さん

「もっかいやって(笑)」

「飯食うて寝た」もっかいやるヒナ

「あははは!!ちゃんと歯みがいた?」フリ

「歯ぁみがいて寝た」フリに答える村上さん

お腹抱えて喜ぶヨコ

「なにがおもろいねん!」

 

「ほんならもう丸(締め)ビシッと行け!」

「みなさん後半戦楽しんで…」

「途中でごめんやけどさぁ」話かぶせて

「後半も盛りだくさん…」一回大倉の方見てそのまま続けようとする丸

「公約ちゃんと果たしてんの?」

ここできゅうにしゃくれる丸ちゃん

「危なかったね。そのまま次行くとこやった」

※公約…名古屋22日入る人へのメッセージ動画の中でMC中しゃくれるという公約を宣言していた丸ちゃん。見事に忘れる

「筆者は言いました、しゃくれてる丸山がいいと…」ごまかそうとする丸

「もうまる一発ギャグやな」先日の一発ギャグを持ち出す倉

一発ギャグする丸山

バイマンスンバイマンスンバイマンスン…バイバイ!(うろ覚え)

特に反応のない会場

「亮今のどうやってん」

首を振る亮ちゃん

「昨日のが全然いいな!」

「昨日のもあかん。丸じゃない」

「厳しいな(笑)お前が丸山隆平やのにな!」

「…(もう一回)やらせてください」

なんか鼻フックの一発ギャグ

横山さんだけつぼにはまって大爆笑

「考えたあげくなんでそれ!」

「ほらスパッときめぇ!」

「景気いいやつ!」

そういわれギャグの準備をする丸ちゃん。手をグーにする

「パーンいくやろそれ」

えって顔して大倉君を見る丸ちゃん

「パーン禁止!」

悩んだ挙句スパッ!っと空を切るギャグをして案の定すべる(横山さんは笑ってる)

「あ~~~~おもしれ!」

「ごまかすなよ!」

それを見て大爆笑する横山さん。こっからなんかつぼにはまってずっと笑ってる

そっから丸と横ふたりで顔見あわせて指さしあって爆笑したりころころしてる

全然しまらなくてちょっとあきらめようとする丸ちゃん

「なになげやりになっとんねん!」

「逃げんなよ!お前何年丸山隆平やってんねん!!」

しぶしぶギャグするまるちゃん。ちょっとうける

「今のおもろかった!」

「まる景気いいやつ!」見たいだけ

「まだいく?鬼や!」

同調する丸ちゃん

「丸、終わりでええんか?」

「…やらせてください」

なぜかほほえみだけずっと青春スポ魂漫画みたいな展開で最高すぎる

「お前の名前は?!」

丸山隆平!」

「よしいけ!」

ここで23日にも続くは花火ネタを披露して無事うける丸ちゃん

横と丸と大倉くんが固まって三人で爆笑してて可愛い

「一発ギャグちゃうやん!」

「おもしれー!!」

「ちゃうねん!!」

「あはははははは」

「長いわ!もう丸だけ一夏終えてるで!」

横山さんずっと爆笑してる

「もっかいやって!!もっかい!」

「もうチケット代オーバーしてるでこれ!」

「もっかい!もっかい!」

もうここから横山さんのおねだりに答える丸ちゃんの形で顔芸したりでずっときゃっきゃしてるパンダコンビ

「あーおもろかった!なんかわからんけど」

「こんな感じで後半もよろしくお願いします!」

こんなんちゃうで!!!

 

全体レポはこちら→(※作成中。木曜以内にあげます)